JPSのOEM/ODMは、あなたのオリジナルブランド化粧品をカタチにします。
美容業界の方、美容業界に新規参入を検討している方もご安心下さい。
JPSでは、新規事業ニーズに合わせ自店舗販売や通販、特にwebサイトで収益化しやすいスキンケアコスメのOEM/ODMをご提供しています。
企画段階からブランディングをおこない、商品の新規性・希少性を訴求し、お肌悩みに正しくアプローチする処方設計開発をおこないます。
また、広告要素としても活用できるエビデンスデータのご提供します。
40年の豊富な経験と実績でお客様をサポートいたします。
JPSの提案力、品質管理、対応力、スピードは、
お客様に非常に高い満足感を
感じていただける自信があります
安心の品質管理
OEM/ODMで製造した商品の品質問題は後を絶ちません。
不良品が出た場合にどう対応するのかはもちろんですが、そもそも不良品が出ないようにするために、どれだけ事前に対策を行っているか。
どれだけリスクマネジメントを行っているかが求められます。
私たちJPSはお客様に安心して商品を使用していただくために、安定品質のため万全の品質管理体制を整えています。
一貫体制によるスピード納品
JPSでは、企画・デザインから研究開発・製造、発送まで、全て一元管理し間接業務を大幅に削減し、納期の短縮しています。
さらに専門スタッフが小回りの効く対応を心がけておりますので、お客様のご要望に迅速に対応し、短納期を実現しています。
模倣されない、特許・意匠権などの権利取得できる
ODM製造
ヒット商品を出すと模倣品が市場に出回ることがありますが、ODM商品はオリジナルデザイン・機能をで制作製造するため、模倣されない特許や意匠権等の権利を取得でき、他社追随の抑制が可能です。申請などのサポートを行います。
美を追求するすべての人のために安心して長期間使っていただけるスキンケア化粧品のために
厳選された原料のみを使用。
独自に厳選した有効性やトレーサビリティなど、様々な付加価値のある機能性を持った原料を設計開発しています。
お肌悩みにアプローチする処方の設計開発
皮膚に安全かつ機能性の高い処方開発をコンセプトに女性の肌悩みに対する潜在ニーズを満たす商品をご提供しています。
40年の実績で処方を数多く所有しているため、様々なバリエーションでのブランディング商品が開発できます。
数多くの評価試験
製品のエビデンス(有効性・機能性・安全性)を表現する評価試験を数多く所有。
イメージで表現されがちな効果効能を、数値や画像で表現する事が可能です。
広告要素としても幅広く活用できます。
進化を続けるJPSテクノロジー
天然系高分子を用いたゲルや、天然植物エキスを用いた防腐剤の開発など、
化粧品を安心して使っていただくため、JPSテクノロジーは日々進化を続けます。
商品化までの流れ/スキンケア化粧品 Flow to commercialization
美を追求するすべての人のために安心して長期間使っていただける
スキンケアコスメのOEM/ODMを実現しています。
化粧品OEM/ODM会社を選ぶ際に欠かせない、
美容事業の収益化をご支援するサポート体制で、お待ちしています。
1.お客様のイメージを細かなヒアリングします。
ご希望の商品イメージ(コンセプト、デザイン、機能性、成分、数量等)について打ち合わせをさせていただきます。
3.お客様にプレゼンテーションいたします。
当社開発会議で作成した資料(デザイン、仕様)について打ち合わせをさせていただき方向性を決定します。
5.商品の量産化のための各種申請
処方および資材デザインなどが全て決定いたしましたら、製造や販売に関わる薬事申請や知的所有権確認申請を行います。
資材・デザインにつきましては、お客様から支給していただくか、当社にて手配させていただくことも可能です。
7.バルク製造
温度変化やその他様々な要因が商品の品質に大きく影響を与えるため、専門の技術者の目や感覚による確認、pHなど検査装置を用いた確認を行い安定した商品製造を行っています。
9.充填・包装
バルクを容器に充填し、ロット印字、シュリンク包装、化粧箱への梱包を行います。最も雑菌の混入しやすい工程のため、装置・器具は細心の注意を払って洗浄・消毒など徹底された衛生管理が行われています。
11.出荷・納品
輸送中に破損などが起きないよう商品ごとに輸送検査を行い梱包仕様書が作成され、安心・安全でお客様のもとへとお届けいたします。
納品後もアフターフォローをさせていただきます。
2.開発商品ための企画設計デザイン会議
研究所・企画開発部・デザイン部が一体になりお客様のご要望に合わせた開発会議を行いプレゼン資料を作成します。
当社のこれまでの知識や経験、マーケティング調査などをもとに、お客様の商品開発にとってより有効となる情報もご提供いたします。
新規参入のお客様には、関連法規などの化粧品開発に関わる各種情報についてもご提供させていただきます。
4.処方開発・薬事法
方向性をより具体的な形とするため試作を行います。ご要望にそえるまで再試作を行い、最終の仕様を決めていきます。
販売名やパッケージに記載する内容につきましては、薬事法による規制がございますので、事前に当社にて確認させていただきます。
6.原料受入検査
受け入れ厳しい品質検査を行います。安定した商品をお客様にお届けするためには、この品質検査が非常に重要となります。
8.バルク検査
出来上がった薬液は研究所で厳密に検査されます。製品ごとに設定された検査項目の全てに合格したバルクのみが充填ラインに進みます。検査は製造直後だけではなく、数ヶ月から数年にわたって定期的に行います。
10.出荷前検査
完成品をランダムに抜き取り、研究所で厳密に商品全体を総合的に検査します。各工程の間に何回も検査することで、商品に問題が発生した場合、その原因を迅速に発見できるための仕組みを確立させています。